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OnimegaNEWS 特別対談1 PADMA IMAGE & Fascino Ribelle -3

特別対談1-01

 

Onimegane®
では、ちょっと意地悪な質問をしますが、
お互いにお互いのブランドを評価してもらえませんか?(笑)

山口・蓮井
えー!?(笑)

山口 進也(Fascino Ribelle/Ramot Eyeworks)
でも「主観」としての印象なんですけど、
パドマのデザインは、「ありそうでなさそうなそこをねらっている感覚」
はすごいなと感じます。

個人的には初期のモデルというか、
本当に最初に蓮井くんが作っていたモデルのKNIFEとか、RICEとか、
そういったものをもっと作ればいいのになぁとか思いますね。
本人は嫌がっていますが(笑)

KNIFE(PADMA IMAGE)

KNIFE (PADMA IMAGE)

RICE(PADMA IMAGE)

RICE (PADMA IMAGE)

山口
やっぱりパドマさんの代表作としてパッと頭に思い浮かぶのは、
初期モデルとかの「パドマにしかないようなこの形」だなーと。

Onimegane®
それを最初に見た時の印象は?

山口
新しさを感じたし、
「おれこんなんようデザインせんわー」
というのをちゃんと形にしてきたのが、すごいな、と。(笑)

Onimegane®
蓮井さん、いかがですか?
山口さんは、PADMAの初期のデザインが好きだとおっしゃっていますが?

蓮井 友城(PADMA IMAGE eyewear design)
僕、実は初期の自分のデザイン、
あんまり好きじゃないんです(笑)

山口
ほら、やっぱり。
俺褒めたのに(笑)
めっちゃほめたのに(笑)

蓮井
ぶっちゃけていうと、ブランドはじめて最初半年で、
ちょっと違うなーと思いましたね(笑)

Onimegane®
(笑)

蓮井
確かに自分の描くラインが変わってきていて。シーズンごとに。

だから一番初期のモデルなんか全然ラインが違うんですよ。

最初のモデルはそれはそれでまぁアリだと思うんですけど、
またやるんだったら、少し直して出したいなぁとは思っています。

Onimegane®
初期モデルと現行モデルとの違いはなんでしょうか?

蓮井
最近よく「落ち着いた」と言われるんですが(笑)
派手なやつを今おさえて作ってる、というよりも、
今は今で好きなやつを作ってる、という感覚ですね。

いまはどちらかというと、
「めがねだけ」というよりも、
靴とかカバンとか、他のアイテムも生かせるというバランスを
デザインに取り入れたいと考えています。

Onimegane®
山口さん、いかがですか?(笑)

山口
でも蓮井くんて、老けてるけどまだ実はまだ20代やから(笑)
今はまだ暴れてもいい年代だと思うんですよね。

誰しも30代になると、まとめる技術は自然と身につくんだけど、
でもあばれたい時にあばれていないと、
30代後半になって、もう一度あばれたいなーと思っても
なかなかできなくなるから。

出来る年齢の今はまだ、あばれとけ、と本当は思ってます(笑)

Onimegane®
では逆に、蓮井さんはFascino Ribelleのことをどう見ていますか?

蓮井
山口さんも、ライン変わってきたと感じてきています。
僕、実は山口さんのは最近の方が好きかなーと(笑)

山口
ほんとですか?

蓮井
はい。Ramot(※2)とか好きなんですよ。
(※2 Ramot …Ramot Eyeworks(ラモートアイワークス)山口氏の手がける新しいブランド)

Ramot Eyeworks

Ramot Eyeworks

 

蓮井
線がこう柔らかくなったというか、
むかしはもっと角が立ってたような(笑)

山口
年取って丸くなったとか?(笑)
でもFascinoとRamotとはデザインが違う、っていうのは確かに意識していますね。

Onimegane®
お互いライバル心とかないんですか?

山口
ある意味彼の方が若いんで、逆に僕の方が彼にそういうライバル心を持てたらいいなと思っています。
その方が自分が若々しく入られるというか、ブランドとしてフレッシュでいられるかなぁ、と。

だからブランドしてのフレッシュさを、蓮井くんとPADMAをみながら、
ライバル心というかどうかはわかんないけど、
新しい世代の話を聞けたりして、それは刺激になっていますね。

蓮井
僕は展示会で一緒にやっていますけど、ライバルはあんまり感じていませんね(笑)
あんまり感じていないって、失礼かもしれないですけど(笑)

山口
いやいや、ええのよ(笑)

蓮井
でも10個以上年が離れているけど、
話し易いというか、話を聞いてくれるので、
やり易いです(笑)

Onimegaen®
いまやってみたいデザインとかアイデアとかは、いっぱいあるんですか?

山口
あります。お金さえあればいっぱいやってみたい(笑)
たとえばメタルもやってみたいですね。

蓮井
コラボとかやってみたいですね。
パドマはこういうイメージだ、というものが付いてきたんで、
パドマで出来ないことをやってみても面白いかなーと思ってますね。

山口
コラボ、実はOnimegane®さんと話は進んでいるんですよ。

蓮井
えっ?

山口
実は初対面のときに、FascinoのブースにOnimegane®さんに来ていただいて、
すごい自然体で「これパクっていいですか?」って聞かれたから(笑)
だったら僕が自分でやった方がいいと思って(笑)

Onimegane®
自然体(笑)

山口
だから、ぼくとしてはインハウスのデザイナー時代に戻って、
他のブランドのために書いてみるのもいいかなーと思ってるんですよね。

蓮井
なるほど、どんなスタンスで進めてるんですか?
報酬とか?

Onimegane®
方法は色々と考えたんですけど…
ゴニョゴニョ(大人の事情につき割愛)
という感じでどうかなぁと。

蓮井
なるほど(笑)

Onimegane®
責任の所在ははっきりとしておいたほうが良いと思っているので、
今回はだからウチ主導で進めてみようと思っています。
蓮井さんも今度是非、ウチでやりませんか!?

 

というわけで、今回の会談は終了となりました。
また近い将来、お二人にはこの続きを語っていただきたいと思っております。

また、他のmeganeOtOnareメンバーの方の対談も予定しておりますので、
どうぞお楽しみに!

ではまた!

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