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OnimegaNEWS 特別対談4 「MEGANE DESIGN LAB.」を終えて -2

4-05

4-2 「FLEAのこと」PART-2

Onimegane®
答えにくかったらいいですけど、黒字化したのはいつですか?
ちなみにOnimegane®はまだ黒字化できていませんが(笑)

増永(FLEA)
いやもう、最近ですよ。
難しいですよね。
最初5年くらいは全部、飛び込み営業ですからね。

眼鏡名鑑とかみて、店名が横文字だったらおしゃれなお店じゃないか?とか思って(笑)

蓮井(PADMA)
それはわかります(笑)

小永(Onimegane®)
ウチはいまちょうどその飛び込み営業の時期なんです!(泣)

でも飛び込み営業はこちらは挨拶だけのつもりでも、
ときに「2度と来るな!」とか言われて、
まぁお店の気持ちもごもっともなんですが、そうとう心が折れますよね。

増永(FLEA)
ま~それは鍛えられますよね。
慣れていかないとだめですね(笑)

Onimegane®
新型とかはどんなペースで?

増永(FLEA)
年に2回、5~6型作るようにしていますが、
でもわりと自分のペースでゆっくりやっていますね。

Onimegane®
最近、Onimegane®は少し新型を抑えめにしてるんですが、
でも小売店さまからは新型を結構求められますよね?

増永(FLEA)
そうでもないんですよ。

昔の話ですが、僕は直販に切り替えてから、
新型を出すたびに、仕入れが少なくなっていく、ということがあったんです。

Onimegane®
それは…?

増永(FLEA)
新型でいろいろ変えていると、
「こんなことしてちゃブランド台無しやで~」って、お客様に言われてしまったんですよ。
それで気がついたんですよね。

そのとき「せっかく最初のいい形があるんだから、
それを続けていけばみんな買ってくれるよ」ってアドバイスをいただいて。

Onimegane®
いいお店ですね。

増永(FLEA)
「あ、変える必要無いんだ、」っていう、その経験がベースになってますね。
これは直販を初めてからわかったことなんですが。

Onimegane®
なるほど。

増永(FLEA)
うちのテイストがあれば、大丈夫なのかな?って思う反面、怖いですけどね(笑)
飽きられたら終わり、ってところもありますからね。

Onimegane®
ウチも対小売店だと飽和状態の感じも既にしますけれど、
対エンドユーザだと、まだ認知度は1%も無いはずなんですよね。
だからあまり焦っても仕方ないのかな、とは思ってます。

増永(FLEA)
そうなんですよね。
だからウチは新型はマイペースで作ることにしています。

Onimegane®
蓮井さんのFLEAの印象ってどうですか?

蓮井(PADMA)
FLEAさんの強いところって、「FLEAがないとお店が傾く」
っていう店舗がけっこうあるんじゃないか?という所なんですよ。
そのお店の生命線になっている、っていうか。

増永(FLEA)
おかげさまで、定番としてブランドをうまく利用していただいているところは確かにありますね。
それはほんとにありがたいです。

蓮井(PADMA)
めがねを変えたいという方に「FLEA」はとてもちょうどいいところだと思うんです。
軽いしかけやすいし、カラフルだけど細身なので嫌味にならないし。
ひとつの受け皿として、お店にも大きいメリットがある商品だと思うんです。

Onimegane®
なるほど。

蓮井(PADMA)
だけどうちのはどっちかというと、
「うちのブランドがないとお店が潰れちゃう」
みたいなお店はないと思うんですよ。

その差はでかいですね。最近思います。

小永(Onimegane®)
少なくともFLEAは「これがあれば安心」っていう鉄板のブランドとして取り扱われているんでしょうね。

蓮井(PADMA)
そうなって初めて、小売店と対等、って感じがしますよね。
とてもうらやましいなぁと思います。

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