Onimegane®と福井に関する読み物が置いてあります。お気軽にどうぞ。

OnimeganaNEWS特別対談5 Oh My Glasses TOKYO – 3

2-07

Onimegane®(聞き手)
最近のユーザーさんの変化とかで、感じる部分はありますか?

OMG鳥羽
最近は、売れているブランドに徐々に変化を感じるようになりましたね。

Onimegane®
たとえばどんなブランドが売れているんですか?
差し支えなければ(笑)

OMG鳥羽
そうですね。以前はレイバンとかが上位でしたが、

わたしたちのtypeというブランドもそうなんですが、
だんだんと福井の鯖江製品のめがねが人気が上がってきていると感じます。

ですので”Made in Sabae”のOnimegane®さんの商品も、
期待できると思っています(笑)

Onimegane®
気を使っていただいて、ありがとうございます(笑)

ところでOnimegane®はどうやって知ったんですか?

OMG鳥羽 
これはお店さんに置いてあった商品を見て知りました。

鯖江のブランドでかつ、
きちんとブランディングをされているんだなぁという印象を持ったんですね。

たとえばリーフレットを作ってあったり、
イメージもすごいしっかりしていたり。

それで取り扱ってみたいと思ったんです。

Onimegane®
私たちの戦略としては、
対小売店ではなくて、完全にエンドユーザーに的を絞っていたんです。

営業さんはどうしても対小売店さんへの対応になりますけど、
僕はエンドユーザに直接働きかけたいと思っていまして。

この前の試着会なんかもその一環ですし、
こう言った記事もその流れなんですけど。

OMG鳥羽
なるほど。

Onimegane®
どのくらい効果があるかとか、はっきりとしたことはわからないんですが、
少なくともOMGさんは引っかかってくれたと(笑)

OMG鳥羽
はい。
そうですね(笑)

Onimegane®
ブランディングも全然プロではないので、緩いんですけどね。
商品も統一されてないですし(笑)

では、お話しさせていただいたときの、私たちの第一印象とかどうでしたか?

OMG鳥羽
そうですね。
私たちはお取り引きをお願いするときに割と難色を示されることが多いんですよね。

Onimegane®
でしょうね(笑)

OMG鳥羽
やっぱりネットだよね?ということとか、
小売店さんによく思われていない部分もあったと思いますので。

そのうちやれたらいいですね、位のお話にしかならないことが多いんですが、
Onimegane®さんにはいろいろと可能性があることをお話しして頂きましたし、
柔軟にめがねのことを考えていらっしゃるのかな?という印象を持ちましたね。

Onimegane®
私たちはECを完全に否定はしていないのですが、
やはりめがねという商材は売りっぱなしではダメだと考えていて。

この対談の繰り返しになりますが、
フレームを売った後にどうやってスムーズに、
レンズ入れなどのサービスに移行できるかが大きなポイントだったのです。

そのときも同じようなお返事をしたと思います。
つまり実店舗で売っていただくのは嬉しいですが、ネットは待ってほしい、と。

OMG鳥羽
そうですね。なのでまずは店舗から、というお話しでした。

Onimegane®
そうです。あとはOMGさんが、
全国の小売店さんからいかに嫌われているかも直接お話しいたしまして(笑)

OMG鳥羽
はい(笑)

Onimegane®
でもそのときの対応がすごく誠実でしたので、あれ?と思ったんです。
結構イメージちがうなぁと(笑)

OMG鳥羽
(笑)

Onimegane®
そして渋谷の店舗を偵察に行って、そのとき僕は好印象を受けたんです。

OMG鳥羽
渋谷の店舗はどんな印象でしたか?

Onimegane®
ブランドの位置付け的に、Onimegane®がやりたいことを理解してくださっている感じでした。
つまりシンプルなベーシックラインとして、Onimegane®を推してくださっている印象でした。

偶然そう見えただけかもしれないですけど(笑)

OMG鳥羽
いえいえ、そういった位置付けで扱わせていただいております(笑)

Onimegane®
それがまず嬉しかったですね。

OMG鳥羽
ありがとうございます。

Onimegane®
では、Onimegane®への要望とかありますか?

OMG鳥羽
新型は定期的に出していかれる感じでしょうか?

Onimegane®
えっと、今年は新型を絞っているので、それをほんとうによく言われます(笑)

OMG鳥羽
(笑)

Onimegane®
ただし、ブランドを諦めたわけでは全然なくて(笑)

OMG鳥羽
(笑)

Onimegane®
実は、初期モデルの改良版を一生懸命やっていました。
構造を見直したりして、より不良のないしっかりとしたモデルにしようとしていたんです。

これはとても大事なことだと考えていて、
そのかわり新型は出せないんですが(笑)、
お店さんは話せば理解してくださると信じてやっていました。

でもいまは新型にも取り掛かっていますので、もう少しお待ち下さい。
まだ言えませんが、超自信作です。

春の展示会ですこしお見せできればと思っておりますので期待していてください。

OMG鳥羽
それは楽しみです。

実は、新型とか新しいカラーバリエーションはECのサイトですと特に重要なんです。
というのも、なにか変化がないとアクセスが目に見えて減っていくので。

そういう意味では、新しいモデルはとても重要なんですね。

Onimegane®
なるほど。ECはアクセスという絶対数値がありますからわかっちゃうんですね。
がんばります(笑)

OMG鳥羽
質問いいですか?
いまデザインは何人くらいでされているんでか?

Onimegane®
自分が大きな商品企画をして、
父の会社、オナガメガネにいる自分の妹をメインに、
5人くらいのデザイナーの方に協力していただいています。

OMG鳥羽
5名って多くありませんか?

Onimegane®
そうですね、もちろん常時雇っているわけではなくて、
企画ができたときにそれが得意そうな人を探して、
その都度描いてもらっているという感じです。

たとえば「女性もののベーシックなセル枠が欲しい」となったら
あの方にお願いしようかな?とか、そういった流れですね。

だから特定のデザイナーのブランド、という感じではないんです。
Onimegane®は。

こういうの作りたいから、この人に頼もうとか、
メーカーさんに紹介していただこうとか、そういった作り方をしています。

OMG鳥羽
私はOniemgane®というと、最初はセルロイドのイメージがあったんですよ。

Onimegane®
へー、これですか?
7701/7703の写真をみながら)

OMG鳥羽
そうです。
だから女性のカラーが変わったやつとか、アンダーリムとか見たときに、
こういうのもやってるんだ、って思いましたね。

Onimegane®
それはデザイナーが複数いる利点でもあり、
まとまりがないと言われる大きな原因でもあり(笑)

とはいえデザインの根幹は大事にしている部分もあって、
それは全ての商品で統一されていると自分では勝手におもっているんですよね(笑)

でも本当に自分が一番やりたいのはどれか?と聞かれたら、
こういうセルロイドのシンプルなものなんですよね。

自分でも掛けていますし。

OMG鳥羽
メガネ以外に気にされているブランドとかあるんですか?
たとえば、無印良品とかそういったもののコンセプトとかどう思われてますか?

Onimegane®
実はブランド名を考えるときに、
無印良品みたいなのないかな?ってずっと考えていたんですよ。

無印良品の商品は、いつからかちょっとクオリティに疑問を感じるようになって買わなくなってしまいましたが、コンセプト的には同じだと思います。

ノーブランドっぽく、シンプルで質の高いものを。

これが中心となっているブランドにしたいです。

実は最初のブランドコンセプトの説明の資料に、
無印良品的なものを目指すと書いてました。

いやーバレてますね。鋭いですね(笑)

OMG鳥羽
コンセプトの部分がそうかなぁと感じました(笑)

Onimegane®
いやいや、まったくその通りだったんです(笑)

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